京都市下京区東洞院通
花屋町角(東本願寺前)
TEL:
075−351−1782・7040
FAX:
075−351−4359
1日
初詣
2日
天満宮書初め
4日
蹴鞠始め
10日
十日えびす
15日
通し矢
21日
初弘法
25日
初天神
十日えびす
恵比寿神社・・・商売の神様はいつも寝ています。本堂左横の壁をたたいてえびすさんを起こせ!!
2日
おかめ節分祭
3日
節分祭
初午
初午祭
23日
五大力さん
24日
上賀茂さんやれ祭
25日
梅花祭
梅花祭
北野天満宮では祭神菅原道真が、梅の花が好きだったというのにちなんで、2月25日に梅花祭を行う。境内の梅苑の中に茶席を設け、上七軒の美妓が野点を見せる。
13日
十三まいり
15日
嵯峨のおたいまつ
下旬
はねず踊り
はねず踊り
3月下旬の日曜、随心院。ちょうどはねず(うすべに色)の梅が咲くころ。小野小町を偲ぶ土地の童唄と踊りが、随心院前庭の梅林に屋台を組んで催される。小野小町・少将に扮した少女の踊りが人目を引く。一時途絶えていたが1974年(昭和49)復活。
1日
都をどり
1日
醍醐観桜会
10日
平野神社桜祭
第2日曜
やすらい祭
中旬
京をどり
21日
壬生狂言
29日
曲水の宴
平野神社桜祭
花山天皇の985年(寛和1年)4月10日に行事が始まったと伝えられる。午前中花山天皇陵で祭典。午後は鳳輦をはじめ西陣の織り姫や鎧騎馬武者が行列に参加。境内は桜の名所で特に夜桜(夜間ライトアップ有)がいい。20日ごろまでにぎわう。
1日
鴨川をどり
5日
競べ馬
5日
さんやれ祭
15日
葵まつり
第3日用
三船祭
葵祭
葵祭の起源は古く、すでに九世紀中頃には現在のような姿になっていたようである。 平安時代の風俗そのままに行われ、列の長さは1Kmにも達する。葵の葉を牛車や人々の衣冠につけるところから葵祭と呼ばれるようになった。
1日
薪能
10日
お田植祭
20日
鞍馬竹伐り会
薪能
奈良・興福寺の薪能にならって、昭和25年からはじめられた京都薪能。 6月の1・2日、夕闇のせまる頃、平安神宮の神殿前に篝火が炊かれ、そこで幽玄な能が演じられる。観世流、金剛流など各流派の競演が見もの。
17日
祇園祭山鉾巡行
土用丑日
御手洗祭り
31日
愛宕千日詣り
祇園祭
祇園祭は7/1日の吉符(きっぷ)入れと呼ばれる神事始めから29日の神輿洗(神輿納)まで約1ヶ月続くが、中心になるのは16日の宵山と17日の山鉾巡業である。
7日
陶器まつり
14日
東大谷万灯会
16日
大文字五山送り火
16日
万灯流し
23日
地蔵盆
23日
千灯供養
25日
吉祥院六斎念仏踊
大文字五山送り火
夏の夜空に壮大な絵模様を繰り広げ、精霊を彼岸に導く”大文字五山の送り火”。 人々は赤々と燃える送り火に慰霊の心を託し、感慨を込める。古都の孟蘭盆会の伝統行事であり、盛夏の終わりを告げる風物詩。
8日
からす相撲
15日
石清水祭
第3日曜
萩まつり
萩まつり
9月第3土・日曜、梨木神社。境内に数百株のハギがあり、ハギの名所として知られる。青竹筒に生けた紅白のハギの花に短冊を吊るし、虫籠に鈴虫を入れて神前に奉納する。拝殿で狂言、舞踊、琴の演奏などがある。
1日
ずいき祭
10日
赦面地踊り
22日
時代祭
22日
鞍馬火祭り
時代祭
5月の葵祭、7月の祇園祭と並ぶ京都の三大祭。 毎年10/22に開催され、この日は垣武天皇が平安京に入られた日とされ、平安神宮造栄時から続けられている。祭の名称が示しているように、平安時代から明治時代までの風俗の変遷を見せるものである。
第2日曜
もみじ祭
8日
稲荷大社火焚祭
23日
筆供養
筆供養
東福寺塔頭正覚庵。別名・筆の寺。文化年間(1804〜1818)に築造された筆塚がある。午後1時、青竹の先を布で覆い墨を含ませた筆みこしが、山伏に押し立てられて東福寺山内を練る。筆塚前で大護摩供があり、奉納された使い古しの筆や鉛筆を燃やす。
1日
顔見世
8日
針供養
8日
大根たき
21日
終い弘法
25日
終い天神
25日
角屋の餅つき
31日
除夜
31日
おけら詣り
除夜
知恩院ほか市内各寺。正月の準備も終わった大晦日の夜、12時を期して一斉に108回の鐘を突く。知恩院にはわが国最大の梵鐘があり、17人の僧侶が突き鳴らす。「108の煩悩」を除去する願いがある。最近は一般参拝客に鐘を突かせる寺も。
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